いらっしゃいませっ!
カスタムカーショップBRENDAのこぼです(‘ω’)ノ

「ヘッドライトをLEDにしたいなぁ~」

“車のカスタム”と一口に言っても、もはやその数は無数にあると言っても過言ではないぐらい、車好きの間で日夜研究され続けています。

そんな広いカスタムの世界で多くの人が最初にチャレンジするのが、ヘッドライトのLED化です。

ちょっとカッコいい言葉を使うと、”バルブのLED化”なんて言ったりします。

少し古めの車のヘッドライトには、ハロゲンランプと呼ばれる少し黄色味が強いライトが使用されています。

そうそう、この色味です。

みなさん一度ぐらい、「このクルマ、デザイン以上に古くさいな」と感じたことはありませんか?

その原因の多くは、このハロゲンランプの持つ独特な色味に時代を感じてしまうからです。

そんなハロゲンランプは、発熱量が凄まじいにも関わらず、そこまで明るくないのが特徴です。

安全性やコスパなどの観点から見ても、LEDバルブへのカスタムにはメリットが数多くあるため、令和に入った今でも人気カスタムの1つであり、最初にカスタムするポイントでもあるのです。

しかし、いざLEDバルブについて楽天やAmazonで検索してみると、想像以上にいろいろな言葉と選択肢に出くわします。

  • 車検対応
  • ハイブリッド、軽対応
  • ノイズの軽減
  • 業界最高峰の明るさ

どことなく全体的に耳障りの良い言葉がズラリと並んでいるので、「レビュー数多いし、安いし、これで良いや!ポチっ」と、ついつい軽率な行動をしがちになってしまいます。

が、そういう人はきっと近いうちに後悔することになるでしょう。

車のカスタムパーツは「安かろう、悪かろう」がハッキリしています。

ネットに存在する安くてレビューが高い製品の多くは、超型落ち製品や、切削精度の低い中国などの製品である可能性が極めて高いです。

そういった類の製品は、近年の日本の車検では通りづらくなってきています。

なぜなら、車検は年々アップデートされ、どんどん厳しくなっているからです。

古いLEDバルブは、新しい車検に対応していない。

基本的なヘッドライトに関する車検内容についてお話しておきます。

まず最初は、カスタムのセンスが問われる”色温度”についてです。

2006年以降のクルマのヘッドライトは、白色が必須条件となっており、それ以前までは許容されていたイエローバルブ系が全て禁止になりました。(※製造年によって規制は変わります)

ちなみに、イエローバルブ系が使われていた理由は、

「黄色い光は雪、霧、雨などの中では見やすい」

という説が、フランスから全世界的に発信され、多くの人がその説を信じて込んでしまった為、2006年までイエローバルブが使われていました。

しかし、よくよく研究してみると、その説は科学的な根拠がほとんどなく、プラシーボ効果であることが判明しました。

その結果、グローバルスタンダード(世界基準)として、「車の前面は白に統一すること」が決まり、各国が順次イエローバルブを禁止していきました。

※日本では2006年1月1日からイエローバルブが禁止になりました。もちろん、ブームの火付け役となったフランスでも禁止されました(笑)

加えて、「左右、ロー/ハイのすべてが同色でなければ車検は通らない」という規定も追加されました。

ここでの問題は、「白色とはなんぞや?」です。

上の写真のLEDは白色ですか?それとも青色でしょうか?

僕は青色だと思いますが、「違う、これは白色だ!」という人も出てくるでしょう。

このように色の判断は、見た人間の目の個体差によって違いが出る上に、明確な数値を設定することが難しく、車検をする検査員の主観が大きく関わるというのが実態です。

ので、検査員が、「ウホッ、これはカッコいいからOk!」「この人とは古い付き合いだから大目に見よう」なーんてことも往々にしてありえます。

現に、「これは絶対にアウトだろw」と思われた8000Kの青白いライトがOKで、ちょっと攻めた白っぽい7000KがNGだった、なんてことも実体験としてあります。

なので多くの製品は、誰が見ても白と認識でき、明るさに関しては文句のない6500Kを「車検対応品」としており、メインの商品ラインナップにしているケースが多いです。

だからLEDバルブの人気商品は6500K付近が一番多いのです( ..)φメモメモ

8000Kで車検に通ったり、7000Kで車検に落ちる理由。

さて、人間関係で車検の結果が左右されるのは事実だとしても、そんなケースはかなり稀であり、実際に車検に通らないのにはしっかりとした論理的な理由があります。

実は、安いLEDバルブの多くには、ヘッドライトを点灯した直後~10分ぐらいしか、記載通りの明るさが出せないケースが多いです。

「エッ、マジで!?」

安い製品のすべてが粗悪品とは言いませんが、やはり傾向として価格が安ければ安いほどその現象は顕著に感じます。

ではなぜそのような現象が起きてしまうのでしょうか?

原因は、”LEDバルブのオーバーヒート”です。

オーバーヒートなんて言葉を使うと少し大げさに聞こえるかもしれませんが、安いLEDバルブと高価なLEDバルブの明確な違いは、冷却性能にあります。

他にも材質、構造を見れば一目瞭然ですが、やはり冷却性能に天と地ほどの差があります。(後ほど詳しく解説します)

ので、8000Kで通るか怪しいとヘッドライトは少し前から点灯しておき、逆に7000Kで通るか不安な人は検査ギリギリまでヘッドライトをつけないで温存しておく、そんな健気な努力をしている人も車検場にはいるようです。

が、そもそも製造時の公差がガバガバで安価なLEDバルブは、明るさにもムラがあり、

表記は7000Kなのに、実態は6500K。
表記は7000Kなのに、実態は6800K。
表記は7000Kなのに、実態は7500K。

なんてことはザラにあります。

これが俗にいう「製品の当たりハズレ」と呼ばれる現象になります。

おまけに走行時はオーバーヒートを起こしてさらに動作が不安定になるとか、、、

せっかくお金を出してカスタムしたのに、安物買いの銭失いみたいでなんか嫌ですよね。

どうしても安価で済ませたいなら、車検の時だけ純正に変えちゃえば済むとは思うんですけど、「お金もかかるしちょっとめんどくさい」って感じるのが普通の感覚だと思います。

2015年には、光軸とカットラインが厳格化された。

2015年にはさらに車検が厳しくなりました。

「検査するときは、ロービームで計測します。」

「えっ、これだけ???」と思うことなかれ。このたった一文がとても大きな変更なのです。

この規定により、「白くて明るいからOK!」で通っていたヘッドライトの部分に、カットライン(配光)が追加される形となりました。

なので、切削硬度の低い製品はより車検に通りづらい仕様へ変わってしまいました。

このページでは、普段聞きなれないカットライン(配光)について説明しておきます。

カットラインとは、対向車への配慮。

カットラインとは、対向車への眩しさをしっかりと抑えられているか、という検査になります。

クルマのヘッドライトは、「路面は照らしたいけれど、対向車には眩しくないようにしないといけない」というジレンマを抱えているので、事前に上方へ飛ぶ光を遮光しています。

日本は左側通行なので、対向車に眩しくなく、かつ歩道側が先まで見通せるよう、左上がりのカットラインになっています。

車検の際は、センサーがカットラインを基準に明るさを計測するため、私情が入る余地はありません。

カットラインの出ていないヘッドライト、曖昧なカットラインしか出ていないヘッドラインは、測定位置がわからず”計測不能”となり、車検を通ることができません。

もし仮に曖昧なカットラインで計測してもらえたとしても、本来の明るい照射部を計測してもらえず、”光量不足”となり車検には通りません。

なので、2015年以降に作られたLEDバルブは、光軸とカットラインを意識して作られており、ハロゲンバルブのフィラメントと同じ位置に発光素子を配置することで”車検対応”と謳っています。

しかし、リフレクターとの相性までキチンと考えているメーカーは少なく、ちゃんとしたカットラインが出ない場合も多々あるのが実態です。

そこで製品の柔軟性を持たせるために、LEDバルブを回して光軸の調整ができる製品も増えてきています。

しかし、ネジ部の切削精度の低い製品だと、ちょっと凸凹したダートな道を走った振動で光軸がズレるなんて珍しくはありません。

製品に柔軟性を持たせることは、製品の堅牢性や耐久性を犠牲にしているとも言えるので、クルマのパーツに関して言えば少し微妙な気がします。

さて、ヘッドライトの車検についての説明は以上になります。

どうですか?なんとなくLEDバルブに求められる要件は掴めてきたと思います。

まとめておきましょう!

車検を見据えたLEDバルブ選びにおいて重要なことは、大きく分けると3つです。

  • 長時間の安定した明るさ(冷却性能)
  • 振動でズレない光軸(切削精度)
  • 明確なカットライン(工作能力)

これらの条件を高いレベルで満たしているLEDバルブが、”日本ライティング株式会社”いうわけです。

日本ライティング最大の強み”冷却性能”

まずは多くの人が誤解している現象についての認識を合わせましょう。

世間一般では「LEDは消費電力が少ないため、熱を持たない」という認識ですが、これは大間違いです。

LEDの光は確かに熱くないのですが、LED本体は死ぬほど熱いです。

LEDは消費電力が少ないので従来品ほどの高温にはなりませんが、「電気を流す=発熱する」は物理学の常識なので、LEDも長時間点灯させると熱を溜め込みます。

この熱は、光源側にはほとんど含まれず、LED素子部分や電源部やまわりの樹脂やアルミに蓄積されます。

この熱を効率よく放熱しないと、 熱を持った箇所が劣化してしまい、せっかくの長寿命であるLEDも簡単に故障で点かなくなってしまいます。

特に、ヘッドライトのようなLEDの周りを樹脂系のパーツで覆っている部分は、”冷却性能=LEDバルブの寿命”と言っても過言ではないでしょう。

おまけにLED自体、自分の熱に弱い諸刃の特性があるので、本当に冷却性能は重要なのです。

ファン構造を採用して、最強のヒートシンクを搭載。

日本ライティングは、LEDから発生した熱を効率よくヒートシンクに伝え、ファンによって放熱ができている構造になっています。(↑黒っぽいのがファン)

個人的にはとても理にかなった仕組みを採用していると思うのですが、

「ファンをつけて排熱すると、ファンが先に壊れてLEDの長寿命が勿体ない」

という書き込みをWeb上で多く見かけます。

確かにその通りと言えばその通りなのですが、ヘッドライトの形状的に、ファンが無ければLED自体の熱でヘッドライトの中が溶けたり、LEDが先に壊れます。

ので、絶対にファンは必要です。

ココで注目して欲しいのは、LEDチップの熱を放出しているヒートシンクです。

このヒートシンクへのこだわりが日本ライティング最大の強みであり特徴です。

超格安のLEDバルブのヒートシンクは、プラスチックを採用しています。
そこそこのLEDバルブのヒートシンクは、アルミ(ADC12)を採用しています。
日本ライティングのLEDバルブのヒートシンクは、アルミ(A6063)を採用しています。

プラスチックが使い物にならないことは素人目から見ても分かるとは思いますが、アルミ(ADC12)と、アルミ(A6063)の違いは分からないと思います。

両者の違いは、熱伝導率です。

アルミ(ADC12)は熱伝導率が悪く、アルミ(A6063)は熱伝導率が良いです。

理由は簡単で、ADC12はA6063に比べて、ケイ素や金属シリコンなどの不純物が多く含まれているので、その分が熱伝導率を阻害しています。

熱伝導率が良いということはざっくり言うと、すぐに冷えるってことです。

製造手法も熱伝導率を意識したモノが採用されている。

また、材質以上に製造工程にも熱伝導率が良くなる秘密が隠されています。

通常、アルミなどの金属を量産製造するときは、”ダイスカスト製法”と呼ばれる手法が用いられます。

簡単にイメージすると、アルミを溶かして、金型に入れて、プレスで「ガッシャン」すれば完成する、そんなイメージです。

大量生産に向いている一方で、空気の巻き込みにより気泡が入りやすいデメリットがあります。

気泡が入りやすいということは、熱伝導率の低下を意味します。

そこで日本ライティングは、アルミを溶かすのではなく、アルミを1つ1つ機械で削り出す手法を採用しています。

そのため日本ライティングのLEDバルブは、熱伝導率がとても高い状態を維持したまま、完成品となり出荷されます。

この辺りがパッケージや外観では分からない、品質の高さに繋がっています。

切削と組み立ての精度も良い。

どんなに排熱性が高く、長時間安定した明るさを提供できる素材、加工方法を採用していても、実際に作業する人のレベルや設備投資に妥協しているようでは全てが台無しです。

切削精度が低かったり、製品を組み立てる人間がいい加減なら、道路の細かい振動で光軸がすぐにズレたり、カットラインがブレたりして使い物になりません。

その部分も日本ライティングは妥協しておらず、企画から出荷までの全工程をすべて自社で実施しています。

自分たちで企画し、最高の材料を調達し、NC旋盤で削り、自社で組み立て、出荷、アフターケアまで行っていますので、品質にかなりこだわっていることが見てとれます。

自分たちのミスの言い訳をする工程が1つも無いわけですから、そりゃ社運をかけて1つ1つ真剣に作ります。

切削工程はプログラムが動いて、品質確認や取り付けは日本人がやっているので、少なくとも他社の製品よりも透明性と信頼性は高いものだと言えるでしょう。

「そんなに良い商品ならみんな日本ライティングを使えばええやん!」

と言いたくなるのですが、品質が最高峰ということは、それに伴って製造コストも大きくなります。

つまり、価格が高くなるんです。

スーパーの豆腐を食べ続けるか、豆腐屋に売ってる豆腐を食べ始めるか問題。

この辺は個人の懐事情が関わってくるので一概に言えませんが、1つだけ質問させてください。

Q1.あなたは自分の好きな人にどちらの豆腐を食べさせてあげたいですか?

豆腐屋さんの豆腐の作り方

豆腐屋さんの豆腐の作り方。

①国産の無農薬栽培でできた大豆を天日乾燥させ、地下から汲み上げた水につける。

②砕き、火にかける。

③大豆は煮ると泡が立つので火加減に気を配る。

④煮上がったら豆乳とオカラに分ける。

⑤豆乳に塩化マグネシウム(にがりの主成分)を加え、混ぜ合わせる。
(※天然のニガリは現在使えない。日本の海が汚すぎるから。ので、「天然ニガリを使用」と言っている豆腐屋は四捨五入すると嘘つき)

⑥寄せ型に入れて、重石をのせる。

⑦水が抜けきったところで完成。

60キロの大豆から約400丁ができ、お値段1丁300〜500円程度です。

原材料、技術、手間隙などを惜しみなく使っているため、値段は高いけれど、豆腐の香りは芳醇で、味も濃厚。

舌触りも滑らかでお醤油なんて必要ないぐらい美味しい。

言うまでもなく、豆腐屋さんの豆腐が”日本ライティング”です。

スーパーに売ってる豆腐

次に、スーパーで売っている大量生産された豆腐の作り方を見てみましょう。

①大豆油の搾かす(大豆粉)を機械乾燥させる

②大豆粉を水と合わせ、火にかける。(もしくは遺伝子組み換えされた大豆)

③煮ると泡が出るので消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)を大量にブチ込む。

④煮上がったモノに凝固剤(グルコノデルタラクトン)を大量にぶち込む。
※塩化マグネシウムは、固まるのが遅いうえに、豆乳の質に左右されるので使えない。

⑤寄せ型に入れて、完成。

60キロの大豆から約3000丁ができ、お値段1丁30〜40円。

生産の効率性は極めて高いので価格は驚くほどに安いですが、味や香りは貧弱で、凝固剤を使っているせいで水っぽい豆腐になってしまう。

コチラの豆腐がAmazonや楽天で良く見かける「格安LEDバルブ」たちになります。

さて、あなたはどちらの豆腐を選びますか?

LEDバルブは豆腐ほど頻繁に購入するモノではありません。

車をカスタムするぐらい金銭的に余裕のある人なら、1万円ぐらい価格が高くなってしまったとしても、愛車には最高のモノを取り付けることを僕はオススメします٩( ‘ω’ )و

日本ライティング公式サイト
日本ライティング適合情報一覧

まとめ

実際に日本ライティングのLEDを使ってみた感じは、取り付けもしやすく、整備工場やカスタムショップにお願いしなくても頑張れば自分で出来てしまいそうです。

それもこれも製品自体のクオリティがとても高いから成せる技でしょう。(ボディに干渉したりもしません)

走行中、FMラジオに変なノイズも入りませんし、光軸やカットラインをビシッと一発でます。

使えば使うほど随所に作り手のこだわりが感じられる逸品です。

縁があれば工場見学とかしてみたいですね(; ・`д・´)

でわまたっ。

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