いらっしゃいませ!!
カスタムカーショップBRENDAのこぼです٩( ‘ω’ )و
「全塗装の費用を教えてください!!」
今も昔も変わらないカスタムの代表格、全塗装(オールペン)
近年の中古車市場は特にスポーツカーの高騰、特に旧車やクラシックカーの人気に比例して、全塗装の需要がかなり増加しています。
今も乗れる旧車・ネオクラシックなどの車というのは、内面的な整備はかなりマメにされている車体が多いです。
しかし、外装のメンテナンスにお金をかける人はよほどの物好きじゃない限りほぼいません。
整備記録が新車からすべて保存されている車はありますが、ボディの保存状態の記録なんてありませんし、塗装を加味した良質な個体なんて昨今ではほぼ皆無です。そこで思いつくのが、
塗り直せばいいじゃん!!
ですw
そこで今日は、車の全塗装の費用はどのくらいかかるのか、全塗装を安くする方法はあるのか、全塗装の手順、あなたがどのショップや業者へ依頼するべきなのか、などを解説していきます。
あらかじめ全塗装にかかる費用や作業内容をだいたい把握しておけば、お金を用意するスケジュールが組みやすいと思います。
車の全塗装の費用は車種や依頼する業者など、さまざまな要因によって決まるため、この記事を読んで知識をつけておきましょう。
※全塗装とオールペンは同じ意味です。
全塗装の相場は”30万円~”です
最低30万円
全塗装はなかなかドーンっとした金額が必要です(苦笑)
しかし驚くことなかれ、これはあくまで最低の金額です。間違える人がいると後々めんどくさいんでもう一度言っておきます。
全塗装、最低、30万円
これはあくまで最低金額のお話です。もちろん依頼する業者、塗料の種類、施工する面積、どこまでパーツを外すかによって価格は変動します。
ので一概には言えませんが、大体の相場は30万円です。
クッソ高ぇな
そう思いますよね? 僕もそう思います。
が、これは仕方がないことなんです。なぜ全塗装はそんなに高いのでしょうか?
その理由を今から見ていきましょう。
依頼する業者やショップ選びで金額が変わる
全塗装に対応してくれそうな業者で言えばざっくりと5つあります。それぞれの特徴は、
- カーディーラー
→自社でやるか、外注に出して中抜き - 板金塗装専門業者
→価格差が激しく、当たり外れが大きい - 自動車修理工場
→自社でブースを持ってれば当たり確定 - 中古車販売店
→外注に出して中抜きするだけ - カー用品店
→ブースなしで雑作業、外注に出して中抜き - ガソリンスタンド
→ブースなしで雑作業、外注に出して中抜き
絶対にこれに当てはまるとは言えませんけど、おおむねこんなイメージを持っていただいて問題はないです。
ここで言いたいことは、”中抜き”する業者が多い問題についてです。
安かろう悪かろう、高かろう悪かろう
中抜きと聞いてまずピンっと来るのが塗装業界ですよねw 塗装業界は車以外でも基本的に闇の深い部分があります。
有名な中抜きの代表は、家の外壁工事ではないでしょうか?
まずは金看板である超大手の住宅メーカーAが100万円で家の外壁工事を請けます。お客さんは超大手企業名に安心感を覚えているのでまずはそこに集中します。
んで次に、超大手の住宅メーカーAは、自分たちで作業するよりも他社に依頼した方が利益が伸びるので、実際の作業を60万円でやってくれる現場に詳しい会社Bに依頼をします。
仕事を請けた現場に詳しい会社Bは、この仕事の原価がいくらか計算をします。そこで40万円で実働部隊の会社Cに任せればB社が儲かることに気がつき、さらに仕事を他社に依頼します。
40万円で外壁工事を請けた実働部隊の会社Cは、40万円から利益を出す必要があります。
3次の下請けまできてしまうとやることは限られてきます。
安い人件費で作業をする
塗る回数を減らす
塗料を薄める
塗料の質を落とす
作業の工数を減らす
などなどなど。上げればきりがないほどに誤魔化して、なんと自分たちの利益を確保しようとします。
もともとの予算は100万円あったはずなのに、気がついたら40万円で利益を出さなければならないぐらいの厳しい状況になってしまいました。
これが中抜きです。
実際はもっとひどい抜き方もあるのですが、ここでは割愛しますので興味のある人はぜひご自身でググってみてください。
さて、話を本題である車の全塗装に戻しましょう。車の塗装に関しては、
中抜きをされている可能性がある時点で作業を依頼しない方が良いです。
もちろん色々な都合や持ち場や立場があるので一括りにできないのは分かっているのですが、中抜きをされている時点で何かしらの被害をあなたが被ることになります。先ほどあげた
- 安い人件費で作業をする
- 塗る回数を減らす
- 塗料を薄める
- 塗料の質を落とす
- 作業の工数を減らす
安い人件費で作業する人のモチベーションは低くなります。
塗る回数が減れば塗装面は薄くなります。
塗料が薄まれば色味が変わります。
塗料の質が落ちれば垂れが発生します。
作業工数が減れば仕上がりが悪くなります。
他にも、下処理で手を抜いて時短する、マスキングが雑、磨きが甘い、中塗りをしないで外側の色だけ塗る、などなどなど。
これを許容できるのであれば中抜きをしている企業に任せて大丈夫です。
が、僕のように自分のお金を最大限、原材料費に回して欲しいって人は、自社で塗装ブースを持っている企業にお願いするのが正解です。
板金塗装を請け負っている企業なのに自社に塗装ブースがないってことは、料理屋さんなのに厨房がないぐらい不思議なことです。
中華料理屋さんに入ったのに実際は厨房がなくて、料理が全部ウーバーイーツで来て、普通よりも少し高いお金を払って、、、絶対に損した気持ちになりますよね?www
こう言うとみんな、「そんなとこ誰が行くかよ!!!」ってなるんですけど、これが塗装になると当たり前の顔でディーラーとか塗装ブースのない謎の中古車屋さんに行くのが僕には理解できません。
まぁ、自分のお金ですから、自由に使うのはいいんですけど損はしたくないですよね。
安すぎると品質が悪いし、高すぎても中抜きをされている可能性が高く、結果的に全塗装の質が悪くなるので、
高いから良い
ってのは、全塗装において信頼のおけるバロメーターではないってことはだけは覚えておいてください。
塗料メーカーによる値段の違い
完成度に大きな差
先ほど塗料の質についての話が出たので、ここからは少しマニアックをしていこうと思います。
まずはザックリとしたイメージを持ってもらうために断言させてもらいます。
全塗装の完成度というのは、
塗料×環境×技術力
で決まります。
同じ全塗装でも完成度に雲泥の差が出るのは、この計算式が大きく関わっているからです。
塗る技術力がどれだけ高くても、塗料や環境がしょぼければ、塗装の完成度は上がりません。
弘法でも筆は選びます。
よく「塗装は腕がすべてだ!!」と豪語される方がいらっしゃいます。
確かにその通りです。塗装は技術力や経験がものをいう世界です。
が、どんな達人でも安っぽい塗料とクソみたいな環境で塗ると、ビックリするほどうまく塗れなくなります。
そのくらい塗料の質や環境は、全塗装の完成度を大きく左右します。
イメージとしては、寿司を作るのに、
コンビニで素材を揃えるのか、豊洲(旧築地)で仕入れるのか、そのぐらいの違いがあると思ってくれれば問題ありません。
コンビニで買いそろえた素材を一流銀座のすし屋が握っても美味しくなるはずもなく、素人の僕が豊洲で仕入れた素材で寿司を握った方が美味しい自信があります。
ここまで極端な差はでませんが、素材の力ってのはかなり大きいです。
だからこそ、なんの塗料を使っているのか、というのは全塗装において非常に重要で大きなファクターを占めるのです。
もしどこかの知らないショップへ全塗装を依頼する場合は、
「塗料は何を使う予定ですか?」
と聞いてみると面白いかもしれません。(←多分ウザがられると思いますけどw)
素人が聞いても分からないとは思いますが、聞いたメーカーをググって調べるぐらいはした方が良いと思います。参考までに、
- アクサルタ(旧デュポン)
→世界最高峰の自動車塗料メーカー - スタンドックス
→メルセデスジャパンの認定塗料 - クロマックス
このあたりの名前を聞くことができたら、ひとまずは大丈夫だと思います。
他にも、日本ペイントやロックペイントなども有名ですが、アクサルタ(旧デュポン)に比べるとさすがに劣ると思います。
言わずもがなですが、塗料メーカーによって塗料の価格が変わるので、良い塗料を使った全塗装はその分価格も高くなりますが、クオリティは満足いくものになるでしょう。
例えば、財布は財布でも、ルイヴィトンとユニクロでは完成度や質感が全然違います。
言葉では表現できない違いというのが必ずそこには存在しています。
それと似たようなものが塗料界にも存在します。
アクサルタ(旧デュポン)の塗料は凄い
サクッとではありますがアクサルタの塗料の何が凄いのか、解説していきましょう。
ちなみに当社ではデュポン時代からアクサルタになった今でも、同じブランドの塗料をメインに長年使っています。(他のブランドももちろん使っていますw)
調べればわかることですが、アクサルタの塗料は目玉が飛び出るほどの高級品です。それでも当社が使い続ける理由は、
少ない塗料で最高のパフォーマンスを出せるからです。
輝き、艶、潤い、深み、粘り、塗料に必要な性能のすべてが高次元で調和されています。
さらに凄いのが、少ない塗料でその品質を実現しているところです。
つまり、
高品質を、低価格で実現できる
ってことです。例えば、
安い塗料で全塗装をする場合、使う塗料の量は500ml
高級塗料で全塗装をする場合、使う塗料の量は250ml
このくらいの違いがあり、価格が倍ぐらい違うとします。
では、どちらの方が完成度が高いのか、、、それは言うまでもなく高級塗料を使用した場合です。
こればっかりは実車を見ないと分からないので、ご希望の方はぜひご連絡ください。
塗装の方法による値段の違い
全塗装の肝
次は、塗料方法による価格の違いについてみていきましょう。ザックリと7種類あります。
- ソリッド塗装
→下地の上に重ねて塗る単色カラー - メタリック塗装
→金属のようなきらめきがある・塗料の中にアルミニウムの粉末が加えられている - パール塗装
→真珠のようなきらめきでラグジュアリー感がある・マイカ塗装と同じく雲母の粉末が加えられているが、マイカ塗装の粉末よりも細かいものが加えられている - マイカ塗装
→メタリックよりも柔らかいきらめきがある・塗料の中に雲母という鉱物の粉末が加えられている - マジョーラ塗装
→光の角度によって、オーロラのようにさまざまな色に見える・日本で生まれた塗料 - キャンディ塗装
→キャンディを連想させるような透き通った輝きがある - クリア塗装
→塗料を剥がれにくくするコーティング効果がある・コート力の強さは種類によって変わる・ツヤ出し効果がある
・・・
・・
・
ポカーンっ
ってなってますよね?(笑)
急にこんなことを言われて混乱していると思いますが、全部を覚える必要は全くありません。
最初にまず、自分のイメージを画像でもなんでも良いので用意して、ショップや業者の方のもとへ行き、「こんな色にしたいです!!」から始めてください。
そこから綿密な意見交換をして、塗装の方法についてだったり、色に関しての擦り合わせをしてください。
その中で、「これはソリッドですね~」「パール入ってますね~」とか言われると思うので、そしたらアイツの記事でこんなこと言ってたな~ぐらいで、思い出してくれると嬉しいです。
さらに塗る日に現場へ行って、自分の目で色を確認してから塗ってもらうぐらいの気合がないと、塗った後で
「俺の希望はこんな色じゃない」
なんて事態になり、100%揉める原因ですので、可能な限り自分の目で色の確認をするべきです。
人間の目なんてあいまいで、僕が見ている青とあなたが見ている青は違うんです。
擦り合わせ、大事です。
詳しくはショップの方に連絡してもらえると助かるのですが、少しだけ解説しておくと、単色塗装のリソッド塗装が最も低価格になります。
この辺の価格に関しては一概には言えないのですが、リソッド以外は基本的に塗料自体も高額傾向にあるので、ソリッドよりも5万円~7万円程度高くなります。
たとえば、車の塗装は錆を防止するための防錆塗装の上に色を映させるための下地処理が行われ、その上からメインとなるカラーが吹き付けられています。
これは一般的なソリッドカラーの内容になりますが、メタリックカラーの場合はさらにこの上にクリア塗装が吹き付けられ、パール塗装となるとクリアとメインカラーの間にパール入りの塗料が吹き付けられます。
このように同じ車種であっても、メタリックカラーとパールカラーでは使う塗料の量や工程は異なり、特に特殊なカラーは値段が高くなる傾向にあります。
クリア塗装に関しては、一番最後に塗装面を保護する役割があるので必ず行います。
何層クリアを塗るのかで料金は変わってきます。
そこから塗る面積が増えれば、おのずと価格は上がっていくのでご参考までに覚えておいてください。
全塗装の工数による価格差
1~3ヶ月
環境、塗料、手段の価格差の次は、工数による価格差について解説していきます。
だいたいの目安として、全塗装は早くて1ヶ月、時間がかかって2ヶ月、人気店だと3ヶ月以上の目安で覚えておいてください。
「なんで車を塗るだけでそんなに時間がかかるの?」
その気持ちは凄く良く分かるのですが、実は全塗装は作業の工数が尋常じゃないぐらい多いです。例えば、
- 部品を外さず塗装する方法(低価格、完成度は低い)
- 取り外せる部品のみを外して塗装する方法(中価格、完成度はそこそこ)
- パーツを全て取り外して塗装する方法(高価格、完成度は神)
ザックリと3パターンあります。この辺もショップの方とよく相談した方が良いと思います。
ということで、これから全塗装の手順を解説していきます。
この手順が絶対ではないのですが、大まかなあらすじはこんな感じです。
1.車両のチェック、お見積もりの作成
まずはお客様に一度ショップへ遊びに来ていただき、お車の現状を確認します。
ボディに付いたエクボや傷、凹みを確認し、当社で大まかな作業工程を算出いたします。
その後、お客様の希望の色、希望の作業を確認して、綿密なお見積もりを作成いたします。
金額と期間に関してご納得をいただけた場合、より厳密なスケジュールについての話し合いを行い、日取りを確認して、その日はお帰り頂きます。
その後、代車の手配ができ次第、車両の入れ替えをして、本格的な作業が始まります。(※代車は無料です)
2.傷や凹みを修理・補修
まずは全塗装の作業に入る前に洗車をします。傷や凹み、ボディの状態が前回と変わっていないかの再確認をします。
大きな損傷や作業に変更がある場合は、お客様に一度連絡をして確認させていただきます。
洗車が終了してボディの状態の確認が終わったら、ボディに付いた傷やへこみを補修します。
この時点で傷やへこみの補修ができない場合は、パーツを外してからの補修になります。
ケースバイケースで作業が前後します。
3.パーツの分解・古い塗装面の除去
ボディの傷や凹みの補修が終わったら、お客様の希望に合わせて、外すパーツを外していきます。
これは事前の打ち合わせ通りお客様の希望次第ではありますが、バンパー、ドア、フード、トランク、ミラー、レンズ、ヘッドライト、グリル、エンジンなどを外していきます。
外すものが増えれば増えるほど価格は上がっていきますが、
比例して完成度も上がっていきます。
4.足付けとマスキング
各種パーツの補修と塗料を剥がしたら、その汚れや油を落とし、足付けを行います。
足付けとは、塗りに入るための助走のような作業です。
この足付けをしっかり行わないと、新しい塗装をしても時間が経つと塗装がぱりぱりと剥がれていきます。
ここまでが全塗装の下処理の工程になります。
その後、マスキングを行い、塗装に入っていきます。
5.塗装
いよいよ塗装します。
何度も言いますが、全塗装の完成度は、
塗料×環境×技術力
です。
最高の塗料を使って、完璧な環境で、一流の塗装職人が塗ります。
6.取り付け
塗り終え、乾燥したパーツを慎重に取り付けていきます。
7.磨き
クリア塗装をした面の厚みが均一ではないので、最後に均一な厚みにするために磨きが入ります。
クリアの厚みを均一にすると、光の反射が均一になるので、よりボディが綺麗に見えます。
8.コーティング
ここからはオススメなのですが、全塗装したボディを保護するためにコーティングをします。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
9.納車
最後に太陽の光で確認します。
もちろん各工程ごとに太陽光と人工の光を当てて確認はしていますが、万が一塗装のくもりやムラがあった場合、ここで塗り直しや手直しを行います。
問題がなければ最後に洗車をして、納車になります。
いかがでしたか?
想像以上の工数の多さに驚いた方、多いのではないでしょうか?
しかも、これをほぼすべて手作業で行います。そう考えると30万円が妥当な金額に思えてきませんか?笑
車種によっても金額は変わる
デカいと高い、小さいと安い
これもなんとなくイメージは難しくないと思います。
塗る面積が増えれば塗料が増えます。
塗装の価格というのは、どんな設備で、どんな塗料を、どのくらい使って、作業工数はどのくらいなのか、でほぼ決まります。
車体の大きさというのは、”どのくらい使って”に当たります。
つまり車種によって、ボディの大きさによって、全塗装の価格は変わります。
まっ、軽自動車・コンパクトカーと、SUV・ワンボックスカーの全塗装の価格が同じではない、ってのはイメージに難しくないと思います。
とはいえ、SUVだから○○円というのは決められません。
塗装する面積の違いは塗料の使用量につながり、手間やコスト、作業の工数が増えていくので価格に違いが生まれます。
全塗装の仕上がりは、ショップのレベル次第
ショップの規模で決まる
世の中には星の数ほどの板金塗装のお店があります。
お店ごとに費用や塗装の方法、こだわりや技術力、千差万別十人十色です。
選択肢が多い分かなり迷うと思います。
1つの目安として簡単な指標は”自社でブースがあるか”、だと思うのでぜひ参考にしてください。
他にも出入りしている車などを定期的に見てみるのもオススメです。
この手間をめんどくさいとかグダグダ考えていると後々必ず痛い目を見ます。
すでに全塗装の前哨戦は始まっていると思ってください。
中抜きされまくった挙句、原材料費が5万ぐらいの全塗装に30万円払いたいのか、
劣悪な環境で、低品質の塗料で、素人同然の技術力で、ササっと塗られた全塗装に30万円払いたいのか、
最高の環境で、高品質の塗料で、歴戦の職人の技術力で、手間暇かけて塗られた全塗装に30万円払いたいのか、
決めるのはあなたです。見抜くのもあなたです。
でわまたっ、良きカーライフを!!
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全塗装やっています。
全塗装の作業中は代車を無料で貸し出しております。
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